記憶にある親や兄弟、従兄弟などの記憶を記録しておくと貴重なものになるでしょう。
親戚が集まったときにしかわからないような些細なことでも記録と残すことは家族の財産になります。
残しておきたい写真をデジタル化して保存します。
ご自宅の記録としてお住まいを写真・動画として記録します。思い出なども語りながら作品にしても良いかも知れません。
本で作るのは大変なので、自分で語って映像に遺しておくと費用少なく、場所も取らないので効率的です。
お客様のご要望に合わせてご提案させていただきます。お見積りも良心的・適正価格でご提示いたします。30年後、50年後、100年後も遺る記録財産を作りませんか?